まだまだ目の離せない我が子と共に団地で暮らす美しき未亡人祥子。ある朝、息子の学校の見送りと共に現れた生協の青年。男のカラダを長い事味わっていなかった祥子は青年の逞しい体つきを見てどちらからともなく抱き合い濃密な絡み合いへと発展していく。あくる日、尿意を催した息子を公衆便所に連れて行った祥子はそこに現れた労働者のオトナの肉棒を目の当たりにする。子供がいるのに思わずチラ見してしまった祥子。後日、淡い期待を抱いて再度公衆便所を訪れる祥子の姿がそこにはあった…
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