小さい頃から、親戚中でひとりだけ雰囲気の違う叔母のことが好きだった。親に言えないような悩みでも叔母さんになら相談することができた。そのことが、二人だけの秘密が出来たみたいですごく嬉しかった。大きくなって周りの友達が男の子たちと付き合いだした頃、わたしはあることに気がついた。男の子に興味が持てないのだ。叔母さんならきっと分かってくれる…そう信じ、わたしは久しぶりに叔母さんの家を訪れることにした。
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