美玲はバツイチ子持ち。美玲の職場に常連として来ていた年下の男と恋仲になり、愛を育んでいた。しかし息子から、年下男との付き合いを反対された、美玲は悩んだが、ある事で知り合ったバツイチ子持ちの男性と結婚した。男性の息子との顔合わせの時、初めましてという美玲の目の前には、あの年下男が座っていた。そう、どうしても年下の彼と一緒に暮らしたかった美玲は彼の父と結婚したのだった。念願叶って4人で暮らしが始まった。夫が寝静まった夜、久しぶりに彼に抱かれた美玲。声の出せない状況、静かに体を重ね合い、愛を確かめ合った。それから何日経っただろうか、美玲は彼と愛し合えずにいた。近くにいるのに互いに触れ合えない事に美玲は我慢できなくなっていた。そんな折、夫と息子が親子の親睦を図るため男二人で飲みに行くと言いだした。何も知らない二人に対し、美玲は罪悪感で胸が締め付けられる思いだったが、心置き無く彼に抱かれる事を想像するだけで下半身は熱く、恥ずかしいシミが下着を汚してゆくのであった...
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