職員室で永井先生から呼び出しを受けて注意を受けていると、寝不足がたたって立ったまま居眠りをしてしまった僕。「アナタ…最近寝不足のようだけど、どうしたの?」と優しく心配してくれる先生だったが、ポケットに入れている手が目に付いて注意をしてきた。寝起き特有の勃起しかけたチ●ポを押さえつけて誤魔化している僕の手をポケットから引き抜く永井先生。ペニスの硬さでテントを張ったズボンの股間部を見て妖しい笑みを浮かべると、厚くて柔らかい唇で包み込むようなねっとりフェラをしてくれたので、タマらず口内へ精液を迸らせてしまった。「まだチ●ポがビンビン…。じゃあ、教室行きましょうか…」と空き教室へ誘導されて机の上に押し倒されると、先生は吐息を漏らしながら自らを高めて肉棒を手に取り対面座位挿入。雌穴でズブズブと奥まで咥え込んで快感を貪り、激しい腰使いと共に幾度と無くアクメへと至る…フェロモン溢れる美人女教師の放課後性的生徒指導。
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