Hな事に興味津々な妹かのんは寝ている兄のチンポをこっそり触ってしまい、欲情した兄の性欲の捌け口にされてしまう。嫌がりながらも手マンやクンニで感じてしまい「先っぽだけ挿入させて」という兄のお願いを断りきれず受け入れ、気持ち良すぎてかのん自ら騎乗位で奥までズッポリハメてしまう。頭ではイケない事ってわかってるけど身体は刺激を求めてしまう兄妹の近親相姦物語。※この作品は「先っぽ3cmまでは挿入させてくれる妹とのギリギリ相姦未満生活 奏音かのん」（品番:dvaj00429）の一部を抜粋したものです。
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