たった5秒で恋に落ちた…MAJIで恋する5秒前の自分にはもう戻れない童顔でおっぱいが大きくて男子生徒がこぞって憧れる保健室の先生がいた我が校のマドンナ、鷲尾先生友人の悪ノリに付き合わされて保健室へ…生徒の心を見透かすのが上手で仮病は通じなかった仮病がバレると友人は僕を置いて逃げた気まずい…顔を見るのは恥ずかしい…でも下を向くとおっぱい見てると思われる…もっと下を向くとパンツが見えてる…至近距離で話すの初めてだけど…なんか大人のオンナって感じで緊張する!!「君も仮病?真面目なのに意外ね 走ればまだ間に合うから教室に戻りなさい」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあの時の胸のドキドキが止まらない…鷲尾先生ともっと話したい…でも仮病は即バレる…だから…わざと怪我をした腕の治療中、手の甲がおっぱいに当たってた顔から火が出るほど恥ずかしくてまともに顔なんて見れやしない「これで治療は終わり。授業に戻れそう? まだどこか痛むの?ん?相談があるの?」あんなに先生と話したかったハズなのに緊張して上手く喋れない…「じゃあ、先生の目を見て」先生の顔をロックオンされて…ヤバい!ヤバい!!ヤバい!!!可愛いすぎる!!恋に落ちまでの時間、5秒「先生といると胸が痛い、ドキドキする… つまり、思春期がバクハツしちゃってるってことかな?」コクリと頷くのが精一杯だった「フフッ…うーん、どうしたものかな…困ったなぁ」冷静に、少し困惑しつつ、どこか嬉しく恥ずかしそうないろんな感情を噛み締めながら優しく包み込むようにはにかんだ…「先生のおっぱいが気になってるんだ…そっかそっか じゃあ、先生のおっぱい見せてあげるから、見たら帰ろう…二人だけの秘密だよ」着ていた洋服を恥じらいながら捲し上げる先生ブラジャー越しの爆乳…思考回路が完全ショート鼻血を拭き出しながら倒れてしまった「ごめん、刺激が強すぎたかな…あれ、でもここは元気みたい」ぶっ倒れたのに勃起するほどセンセーショナルな瞬間だった「お詫びじゃないけど…おっぱい触ってみる?」柔らかい、世の中のどんなモノよりも柔らかい…このままじゃ授業に戻れないからとパイズリで射精してくれたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー夢のようなひとときだった…あの保健室での出来事は僕の青春の全てになった鷲尾先生に童貞を貰ってほしい…奪って欲しい…湧き上がる感情とは裏腹に、保健室に近寄るのが怖くなった自分を保てなくなるから…忘れられないアノ日から半年、卒業式を迎えた僕は意を決して鷲尾先生に会いに行った
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