「最初は冗談で彼に胸を触らせたんです…。」慢性的な肩こりを解そうとマッサージ店に訪れたゆみは、そこで息子の同級生だった哲也と再会。彼のマッサージが良かったのもあり、子ども扱いしていたずら心で胸もほぐしてもらうよう頼むと…。ゆみの豊満な肉体に欲情した哲也は、我慢できず乳首を執拗に責め立て幾度も彼女をイカせるのだった。あまりにも刺激的で全身を貫いた思いがけぬ絶頂を忘れられないゆみは、再び彼を指名して…。
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