離れて暮らす我が子へと募る思いは母の愛。知らなかった息子の一面に貶（おとし）められる母…マゾ母の痴態を息子が冷静に観察。「あら…この子ったらカラミ上手いじゃない…」「母さんの上の口も下の口も俺たちのザーメンでいっぱいにしてやるよ」「最後はちゃんと顔にぶっかけてやるからな！」「一人で来たって事は、期待して来たんだろ？」…まだまだ母の乳房に甘えたい…
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